初めての確定申告セミナーを開催|個人事業主が知っておくべき基本と実務を徹底解説

はじめての確定申告セミナーを開催しました
2025年12月3日、大阪産業創造館で「まだ間に合う⁈ 個人事業主必見!はじめての確定申告セミナー」を開催いたしました。
本セミナーは大阪産業創造館の起業準備セミナーで、
「確定申告が初めてで不安」「何から始めればいいか分からない」という個人事業主の方を対象に、基礎から実務までを分かりやすく解説する内容で実施しました。
確定申告は、多くの方にとってハードルが高く感じられるテーマです。
だからこそ今回は、「専門用語をできるだけ使わず、実務に直結する内容」を意識してお話ししました。
セミナー内容|個人事業主の確定申告をゼロから解説
確定申告とは?初心者でも分かる基本の仕組み
セミナーではまず、「確定申告とは何か」という基本からスタートしました。
・1年間の所得を計算する仕組み
・収入・経費・所得の違い
・なぜ確定申告が必要なのか
こうした基本を理解することで、その後の内容もスムーズに理解できるようになります。
青色申告と白色申告の違い|どちらを選ぶべき?
次に、多くの方が悩む「青色申告と白色申告の違い」について解説しました。
特に青色申告については、
・最大65万円の控除
・赤字の繰越
・家族への給与の経費計上
など、節税メリットが大きい一方で、「帳簿が難しそう」という不安の声も多く聞かれます。
そこで、会計ソフトを活用すれば初心者でも対応できる点や、実際のハードルについても丁寧にお伝えしました。
確定申告のやり方|具体的な手順を解説
実務面では、以下の流れを具体的に説明しました。
・日々の記帳(領収書の整理)
・決算書の作成
・申告書の作成
・提出・納税
特に、「何から始めればいいか分からない」という方に向けて、
「まずは領収書をまとめるところからでOK」といった現実的なアドバイスを重視しています。
よくある質問|個人事業主の疑問に回答
セミナーでは、実際によくある質問にもお答えしました。
・開業前の費用は経費になる?
・インボイス登録は必要?
・法人化のタイミングは?
・税理士に依頼すべき?
こうした疑問は、多くの方が共通して抱えているポイントです。
一つひとつ丁寧に解説することで、不安の解消につながるよう心がけました。
アンケート結果|「分かりやすい」と高評価をいただきました
今回のセミナーでは、参加者の皆さまからアンケートをいただきました。
その結果、ほとんどの項目で「大変満足」「満足」という評価をいただいており、全体として非常に高い満足度となりました。
参加者の声(一部抜粋)
アンケートの自由記述では、以下のようなお声をいただいています。
・「分かりやすかった」
・「今やるべきことが明確になった」
・「初めてでも理解できた」
・「具体的で実務に役立つ内容だった」
・「安心して確定申告に取り組めそう」
特に、「難しいと思っていた確定申告が理解できた」という声が多く、初心者の方にも伝わる内容になっていたことを実感しています。
分かりやすい税理士を目指して|セミナーで大切にしていること
私がセミナーや日々の業務で大切にしているのは、「専門家として正しいことを伝える」だけではありません。
それ以上に重要なのは、「相手にとって分かりやすいこと」です。
そのために、
・専門用語は極力使わない
・使う場合は必ずかみ砕いて説明する
・具体例を交えて話す
・行動に落とし込める形で伝える
といった点を常に意識しています。
今回のアンケートで「分かりやすい」「丁寧」という評価を多くいただけたことは、非常に嬉しく感じています。
確定申告で失敗しないためのポイント|個人事業主向け
セミナーでも強調したのが、「早めの準備の重要性」です。
確定申告は直前にまとめて行うと大きな負担になりますが、日々の積み重ねで大きく楽になります。
具体的には、
・領収書を整理する習慣をつける
・毎月記帳する
・お金の流れを把握する
この3つを意識するだけで、確定申告の難易度は大きく下がります。
今後のセミナー・個別相談について
今後も、
・確定申告セミナー
・個人事業主向けの税務講座
・節税対策セミナー
など、実務に役立つ内容を中心に開催していく予定です。
また、
・スポット相談
・確定申告のサポート
・開業支援
なども行っておりますので、「ちょっと聞いてみたい」という段階でもお気軽にご相談ください。
まとめ|初めての確定申告は「理解」と「準備」でラクになる
確定申告は、最初は難しく感じるものですが、
仕組みを理解し、早めに準備すれば決して難しいものではありません。
今回のセミナーが、参加者の皆さまにとって「最初の一歩」となっていれば幸いです。
これからも、「分かりやすく丁寧にサポートできる税理士」として、皆さまのお役に立てる情報発信を続けてまいります。

